尻馬に乗って

はい。本日も新入荷UPです。
「BIOHAZARD3加追版」と、
それから司徒劍僑版薄装本「鹿鼎記」がございます。
鹿鼎記はなんとなく中途半端な入荷の仕方だな…と、それもそのはず。
先日の出張で、当初この作品は仕入れる予定がありませんでした。
が、とある仕入先でのバルク購入の中にまぎれ込んでいたのです。
(決して無断拝借や万引きではございません。念のため。)
こんなことってあるんですね。他の作品のすき間に埋もれていました。
空輸の梱包を開けてびっくりです。
(逆はしばしばあるんですがね。
仕入れたはずなのに、入ってない!足りない!等々。)
他の作品の尻馬に乗って、日本までついて来てしまうなんて、
なんだか韋小寶らしいエピソードだと思いませんか?
まずはお見知り置きを。
以上、Youtubeでいとし・こいしの漫才を見て笑い転げた店主でした。
あらびき団でビーグル38を見ていたら、なんとなくまた見たくなりまして。
往年のネタがまた見れるとは、インターネットはほんとに魔法の箱ですね。
いとこい漫才など、まさに「冥土のおたのしみ」だと思っておりました。