ドラマ

店主は日々忙しく、あまりテレビが見られません。
ケーブルTVをとおしてCSが見られるので、
本当はアニメも映画も中華ドラマも見放題なのですが。もったいない。
が、今日。あらすじ書きの合い間に、ぽちっとTVをつけたところ、
たまさか「神雕侠侶」が放送されていました。
しかも、たまさか楊過が腕を切られていました。わちゃー。
なんでこんなシーンのときにタイミングよく…。
なにかの暗示なのでしょうか。おお、こわい。


ドラマの神雕侠侶はアレですね、
女子キャラがけっこう、ロリロリの美少女ぞろいなんですね。
店主は放送前に、とある場所でパイロット版を見ておりまして、
小龍女がえらくロリだなあ。という感想をもったのですが、
あらま、郭芙もけっこう、そうなんですね。
吹き替えの声優さんも、そういったキャラに忠実にやっておられます。
まあ、日々玉皇朝版コミックの
迫力ある女子キャラ造形に慣れ親しんだ店主の目には
なんでもロリロリにみえる、というきらいはありますが。
ちなみに店主個人的には
そういった傾向は、イヤではございません。
深夜、「ひだまりスケッチ」にぽけ〜と見入ってしまうぐらいですから。


そろそろ、ひとつぐらいあってもいいような気がします。
女子キャラがそっち系バリバリで描かれた金庸原作コミック。
鹿鼎記」で司徒劍僑先生が頑張っておられますが、
もう一歩!頑張っていただきたい!