大熊猫の謎

はい。新入荷UPしました。
孫威軍のかくれた名作「繪戦師」です。
そして…かくれるといえば
恒例・秋の割引キャンペーンが始まりました。
最大30%OFFのチャンスです。が…
ただ割引するだけでは
デフレスパイラルの渦にのみ込まれるだけでございます。
今年の割引セールもひとあじ違います。
題して「パンダを探せ!」
どこかの作品ページにいるパンダちゃんを探し、
発見場所の作品名を記入して注文すれば
パンダ1頭につき10%割引!3頭ぜんぶで30%割引!でございます。
頑張ってパンダちゃんを探してみて下さい。
キャンペーンページにちょっとだけヒントがあるほか、
このあと発行予定の
久々のメールマガジン「好消息」に
もっと詳しいヒントをかきます。
これでぐっと見つかりやすくなること間違いなし!
逆に、ノーヒントでみつけたお客様は真の勇者!
心より賞賛いたします。
ところでパンダって、外見はクマに近いのに
どうして中国語では「大熊猫」なのか、なぜ「猫」なのかご存じですか?
ジャイアントパンダの発見は19世紀後半、
レッサーパンダよりもずいぶん後だったそうです。
つまりジャイアントパンダ発見以前は、
あの風太君でおなじみレッサーパンダだけが「パンダ」だったのです。
あれはたしかに「熊猫」って感じですもんね。
で、しばらくのあいだジャイアントパンダ
レッサーパンダが成長したあとの姿である」と
原住民のあいだで信じられていたのだそうです。
動物学者さんが発見とともにやっと「別の動物である」と明言したものの、
両者は「小熊猫」「大熊猫」と呼ばれ、今に至る、とのことです。
パンダの豆知識でした。でもパンダは豆より竹を食べます。